| 1.適用範囲 |
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| この規格は、自然流下式の汚水、雑排水、雨水及び通 気の配管に使用する排水用鋳鉄管(以下、管という。)について規定する。 |
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| 2.引用規格 |
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| 次に掲げる規格は、この規格に引用されることによって、この規格の規定の一部を構成する。これらの引用規格は、その最新版を適用する。 |
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JIS B 0202 管用平行ねじ
JIS G 1201 鉄及び鋼の分析方法通則
JIS G 1214 鉄及び鋼一りん定量方法
JIS G 1215 鉄及び鋼一硫黄定量方法
JIS G 1253 鉄及び鋼−スパーク放電発光分析方法
JIS G 1256 鉄及び鋼一蛍光x線分析方法
JIS G 1257 鉄及び鋼一原子吸光分析方法
JIS G 5501 ねずみ鋳鉄品
JIS Z 2201 金属材料引張試験片
JIS Z 2241 金属材料引張試験方法 |
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| 3.定義 |
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| この規格で用いる主な用語の定義は、次による。 |
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a)直管
配管の主な構成要素であるまっすぐな管で、接合のための受け口をもつもの。 |
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b)異形管
配管の接合、方向転換、集合、拡径、異種管との接続、末端の閉鎖などの目的に用いられる排水用鋳鉄管用の継手。 |
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C)メカニカル形接合
受け口部に管を差し込んで、ゴム輪を介して、受け口と押し輪をボルト・ナットで締め付ける接合形式。 |
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d)差込み形接合
受け口部及び差し口部にシール性滑剤を塗布した後、管を差し込んで接合する接合形式。この接合形式の管は、立て管(上向き受け口)用に使用する。 |
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e)圧壌試験
試験片に圧縮荷重を負荷し、破壊したときの荷重によって強さを判定する試験。 |
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| 4.種類及び記号 |
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4.1 接合形式による種類
管の種類及び記号は、表1による。接合形式別にメカニカル形1種管、メカニカル2種管及び差込み形RJ管の3種類とする。 |
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| 表1 管の種類 |
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記号
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接合形式
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管の種類
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呼び径
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CIP
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メカニカル形
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1種管
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直 管
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50-75-100-125-150-200
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異形管
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50-75-100-125-150-200
|
|
2種管
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直 管
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75-100-125
|
|
異形管
|
50-75-100-125
|
|
差込み形
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RJ管
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直 管
|
75-100-125
|
|
異形管
|
75-100-125
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| 4.2 接合形式による種類 |
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| 2異形管の種類 異形管の形状による種類及び記号は、次による。 |
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a)メカニカル形 1種管
90°短曲管(90°SB)、90°長曲管(90°LB)、45°曲管(45°B)、Y管(Y)、90°Y管(TY)、排水丁管(ST)、掃除口付き短管(COT)、継ぎ輪(S)、片落ち管(R)、掃除口栓(COC−B) |
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b)メカニカル形 2種管
90°短曲管(90°SB−N)、90°長曲管(90°LB−N)、45°助管v45°B−N)、Y管(Y−N)、90°Y管(TY−N)、排水丁管(ST−N)、掃除口付き短管(COT−N)、継ぎ輪(S−N)、片落ち管(R−N)、掃除口栓(COC−A−N) |
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c)差込み形 RJ管
掃除口付き短管(RJ−COT)、排水丁管(RJ−ST−M,RJ−ST−NM) |
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| 4.3 排水用鋳鉄管用接合部品 |
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| 排水用鋳鉄管の接合に用いる接合部品(押し輪、ボルト及びナット、ゴム輪又はゴムリング)は、附属書1による。 |
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| 4.4 異種管接続用の異形管 |
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| 鉛管、硬質塩化ビニル管など異種管の接続に用いるための接合部をもつ異形管は、附属書2による。 |
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| 5.製造方法 |
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| 管は、ねずみ鋳鉄に適する良質の原料を溶解し、砂型又は金型によって鋳造する。 |
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| 6.材質 |
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| 管の材質は、JISG5501のFC150以上とし、その機械的性質は表2による。 |
●表2 機械的性質
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記号の種類
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引張強さ(N/mm2)
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FC150
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150以上
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7.化学成分 |
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| 管の化学成分のうち、りん及び硫黄は、それぞれ0.60%以下及び0.10%以下とする。 |
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| 8.外観 |
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| 管の内外面には、こぶ・きず・鋳ばり・鋳巣、その他使用上有害な欠点がなく、かつ、管の内面
は、滑らかでなければならない。 |
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| 9.漏れ |
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| 管本体は、0.35MPaの水圧又は0.15MPaの空気圧を加えたとき、漏れがあってはならない。 |
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| 10.圧壊強さ |
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| 管を圧壊したときの圧壊強さは、200N/mm2以上でなければならない。 |
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| 11.形状、寸法及び許容差 |
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| 11.1 形状及び寸法 管の形状及び寸法は、次による。 |
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| a)接合部 付図1〜3による。 |
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| b)メカニカル形1種管 付図4〜14による。 |
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| c)メカニカル形2種管 付図15〜25による。 |
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| d)差込み形RJ管 付図26〜29による。 |
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| 11.2 外径及びその許容差 管の外径及びその許容差は、表3による。 |
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| 表3 外径及びその許容差 (単位:mm) |
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呼び径
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メカニカル形
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差込み形
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1種管
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2種管
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許容差
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RJ管
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許容差
|
|
直 管
|
異形形
|
直 管
|
異形形
|
直 管
|
異形形
|
|
50
|
58
|
60
|
-
|
58
|
+3
-1
|
-
|
-
|
-
|
|
75
|
83
|
85
|
83
|
83
|
89
|
89
|
±1
|
|
100
|
108
|
110
|
108
|
108
|
114
|
114
|
|
125
|
134
|
136
|
134
|
134
|
140
|
140
|
|
150
|
159
|
161
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
|
200
|
211
|
213
|
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| 11.3 管厚及びその許容差 管の管厚及びその許容差は、表4による。 |
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| 表4 管厚及びその許容差 (単位:mm) |
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呼び径
|
メカニカル形
|
差込み形
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1種管
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2種管
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許容差
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RJ管
|
許容差
|
|
直 管
|
異形管
|
直 管
|
異形管
|
直 管
|
異形管
|
|
50
|
4.0
|
5.0
|
-
|
4.0
|
+1.5
-0.7
|
-
|
-
|
-
|
|
75
|
4.0
|
5.0
|
4.0
|
4.0
|
4.5
|
4.5
|
±1
|
|
100
|
4.0
|
5.0
|
4.0
|
4.0
|
4.5
|
4.5
|
|
125
|
4.5
|
5.5
|
4.5
|
4.5
|
4.5
|
4.5
|
|
150
|
4.5
|
5.5
|
-
|
-
|
-
|
-
|
-
|
|
200
|
5.5
|
6.5
|
|
 |
| 11.4 有効長及びその許容差 管の有効長及びその許容差は、表5による。 |
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| 表5 有効長及びその許容差 (単位:mm) |
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呼び径
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有効長
|
|
直管1000以上
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直管1000以上未満
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異形管
|
|
50
|
±5
|
±4
|
±3
|
|
75
|
|
100
|
|
125
|
|
150
|
|
200
|
|
 |
| 11.5 曲がりの許容差 直管の曲がりの許容差は、1mにつき3mmとする。ただし最大6mmとする。 |
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| 12.塗料 |
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| 12.1 塗装 塗装に用いる塗料は、次による。 |
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| a)塗料は、使用上有害な成分を含まないもので、乾燥後は水に溶けず、かつ悪臭がなく、寒暑によって異状をきたさないものでなければならない。 |
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| b)塗料は、その原料、配合及び性状を確認し、必要があれば、配合表を提示しなければならない。 |
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| 12.2 塗装方法 |
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| 管は、塗装前に内外面のさび、その他の付着物を除去した後、塗料に適合した方法で塗装する。 |
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| 12.3 仕上がり面 |
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管の塗装後の仕上がり面
は、塗りだまり、はがれ、その他使用上有害な欠点がなく、滑らかでなければならない。 |
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| 13.試験 |
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| 13.1 分析試験 |
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| 13.1.1 分析試料 分析試料は、とりべから、予備を除き1個をとる。 |
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| 13.1.2 分析方法 分析方法は、次のいずれかによる。 |
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| JIS G 1201、JIS G 1214、JIS G 1215、JIS
G 1253、JIS G 1256、JIS G 1257 |
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| 13.2 引張試験 |
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| 13.2.1 試験片 |
 |
| 引張試験の供試材は、とりべから、予備を除き1個をとる。引張試験片は、JIS
Z 2201の8号試験片を用いる。 |
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| 13.2.2 試験方法 引張試験方法は、JIS
Z 2241による。 |
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| 13.3 圧壊試験 |
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| 13.3.1 試験片 |
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| 圧壊試験の供試管は、連続製造した管の中から任意に1本を抜き取る。圧壊試験片は、供試管の端から、管の平均直径の1/2の長さの環状試験片を2個とる。 |
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| 13.3.2 試験方法 |
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| 圧壊試験方法は、試験機を用いて、試験片を図1に示す木製の受け台上に載せ、図2の方法によって圧壊させ、次の式を用いて庄壊強さを求める。 |
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|
|
 |
ここに、
f:圧壊強さ (N/mm2)
w:圧壊したときの荷重 (N)
d:管の平均直径 (mm)
b:供試管の長さ(=d/2) (mm)
t:管の厚さ (mm)
C:形状係数(=1.0) |
|
|
 |
|
|
 |
| 13.3.4 濡れ試験 |
 |
| 漏れ試験は、通常、塗装前の管について行い、管に水圧又は空気圧を加え、規定の圧力に達したとき、漏れが生じたかどうかを調べる。ただし、注文者の承諾を得た場合には、塗装後に漏れ試験を行うことができる。 |
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| 13.3.5 再試験 |
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| 試験片のきず又は鋳巣が試験成績に影響を及ぼしたと判断したときは、その試験を無効とし、予備の試験片を用いて再試験を行うことができる。 |
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| 14.検査 |
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| a)材質は、6.に適合しなければならない。 |
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| b)化学成分は、7.に適合しなければならない。 |
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| c)外観検査は、目視によって行い、8.に適合しなければならない。 |
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| d)漏れは、9.に適合しなければならない。 |
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| e)圧壊強さは、試験した2個の平均値が、10.に適合しなければならない。 |
 |
| f)形状及び寸法は、11.に適合しなければならない。 |
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| g)塗装後の仕上がり面
の検査は、目視によって行い、12.3に適合しなければならない。 |
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h)漏れ、外観、外径及び管厚の検査は、管1本ごとに行う。化学成分の検査は、1バッチ※ごとに行う。引張強さ、圧壊強さの検査は、注文者の要求がある場合に適用する。
※バッチの構成は、JISG5501の9.2(バッチの構成)による。 |
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| 15.検査 |
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| 管には、見やすい箇所に、次の事項をい(鋳)出し、刷り込みなどによって表示する。 |
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| a)製造年月(直管の場合) |
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| b)製造業者名又はその略号 |
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| c)呼び径 |
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| d)有効長(直管の場合) |
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| e)種類の記号 |
| 1)メカニカル形1種管 |
種類の記号なし |
| 2)メカニカル形2種管 |
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| 3)差込み形RJ管 |
 |
又はRJ |
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